さくLOVER

連休に入ったら、カテゴリ作ってみようかな。
今は作ってないから体感だけど、もしAMNOSで言及数分けたら、A>>>>>>>S>M>>>O>N 、な気がする*1。AN遠いなぁ。なんだろ、にーのについては意識的に避けてる気もする。フレンドシップのときくらいだろう、きちんと向き合ったのは。なにこれ嫉妬^^?

いやまわりににのあい担が多すぎて、それがあいば担の標準仕様のような錯覚さえあったんだけど*2、たぶんわたしはにのあいにモエスイッチが入らないんだよなぁ。あいばへの湿っぽい愛情を第三者へしれっと語る、あるいは歌う、ときにはあいば本人へ直球ラブボールを投げる(四文字漢字とか)にのみやはおもしろいけど、深く探求してみたい気持ちはあまりない。なぜならわたしにとってにのみやは愛玩動物だから。そしてわたしは動物そんなに好きじゃないw ごめん>あいばにのみや両名へ。モチーフとしては好きなんだけど。ウィリアム・モリスの鹿とかリスとかすごい好み。って壁紙かよ!(not デスクトップピクチャ)

まあ何が言いたいかというと、にのあいさくらば泣き虫宇宙*3のなかで圧倒的にさくらば推しだな自分、って気づいてしまったということです。あなごいくらとろいかのなかでは、完全にいくらに反応したし。だってうにといくらだよ?最強じゃん!某大学の学食では420円で食べられる人気丼だよ(いらない情報)!そう、さくらばに北とか冬とか寒さを重ねるのが好きらしいです。なぜならダッフルコートの季節だから。そういえばいくらの理由、ぷちってつぶすといっぱい出てきそうっていってたけど、ほんとはさとしのと同じく「肌の質感が似てるから」だと思う。同様にいかの理由も「肌の質感が似てるから」だと思う。おそらく。あいばは言語化できてないけど。だって「白いほう!」って断言してたよ。

とかいって、別にはなまるきっかけでさくらば担が隠しきれなくなったわけではないのですが。会報の「理想の女性像→優しくって少しバカ」で、くふふ、と吹き出しこそすれ、どうにも抑えきれなくなった!とかいうわけでもないのですが。ただまあ、なんとなく前から思ってるのは、あらしのなかでしょうちゃんがいちばん自分を投影しやすいなぁ、ということ。しょうちゃんの完璧主義はじゅんたすの完璧主義とはまた違って、とてもふつうの社会人ぽくていいな、と思う。自分はエンターテイナーでありつつ、キャスターとしても役者としてもサクラップスキルアップしたい、家族も友達も大事にしたい、めざすはT字型人間!ワークライフバランスの実現!みたいな。んーわたしがそういう人間かというとちょっとちがうんだけど、人として、あいば方向の天真爛漫な人に対する憧れと、しょうちゃん方向のきちんとした人に対する憧れ、両方持ってる気がする。そういう意味で、にのあいスキーなひとがいう「にのみやになりたい」*4の気持ちが、わたしの場合「しょうちゃんになりたい」なのです。いや、「あいばさんになりたいしょうちゃんになりたい」、なのかな。



ところで今気づいたけど、わたしの本名のローマ字にAMNOS全部入ってるんだな。すごい、これ嬉しい!名前つけてくれたおじいちゃんに感謝!

*1:さとしは魔王期に急伸長

*2:にの担でにのあい担の人にお会いしたことがないし、あいば担で熱烈なさくらば担とか泣き虫担とかの人もあまりお見かけしない

*3:最後のはぱんせちゃん命名

*4:って全然一般化できてないけど