(これ大丈夫かな、大丈夫じゃなかったら誰か教えてください)
「あいば担のひとは妄想語っちゃえばいいんじゃねいのー」(ネイノーさん)って雰囲気に流されて白い画面に向かってみたけど、意外と書くことない、っていうか、どうやら自分の思う「わたしとあいばさん」には設定とか連続したストーリーみたいなのがほとんど脱落してるということが判明。
だけどあのね、いっこだけ!!!
あいばのことを、抽象的な“あいばまさき”として頭に描くときに浮かぶ映像がいっこだけあるの!
朝起きてとなりに寝ててほしい(前後の脈絡とか気にしないで><><><)
この姿勢になる前、おふとんで眠ってるまさきの赤ちゃんみたいな天使の寝顔に朝の日差しが差し込んでさ、さらさらした頬に茶色い髪の毛を透けた影が落ちて「やべ、ちょっと止めらんないかも…」ってなったあたりで目を覚ましちゃうまさき、からの↑。
すいません幸せな脳みそで。たしかにわたしもあいばの隣を歩くとか想像できない、しかしそこをすっとばしてもうちょっと早送りしていきなりココ!っていう。深夜テンションでついでにいうなら、あいばといっしょに寝なくてもいいから、あいばがさっきまで眠ってた、あいばの体温が残るおふとんに入って二度寝したい。それが究極。ほんとすいません、寝ます。ひとりで。おやすみなさい(夢見る少女じゅんたすを見習って声に出してみた)
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